色弱模擬フィルタとは

色弱模擬フィルタ「バリアントール」とは


   (1) 一般色覚者が使用するカラーユニバーサルデザイン支援ツールです。

      色弱者の色の見分けにくさを一般色覚者が体験できるようにした特殊フィルタです。
      見分けにくい色づかいに気付くことが、カラーユニバーサルデザインへの第一歩です。
      地震防災マップ
          

   (2) かけて見る、それだけでリアルタイムに配色チェックできます。

      かけて見るだけで色弱者の見分けにくい配色を探し出すことができます。
      使用例

   (3) 世界初の色弱模擬フィルタです。(特許申請中)

      経済産業省の産学連携プロジェクトによる世界初の色弱模擬フィルタです。
      豊橋技術科学大学 中内研究室で設計したフィルタ分光特性を、伊藤光学工業(株)が
      光学フィルタとして実現し、高知工科大学 篠森研究室が評価を行いました。
      開発メンバーおよび国際会議での発表風景


      ※色弱模擬フィルタをご使用の前には「ご使用にあたって」をよくお読みください。
      ※本製品はP型強度とD型強度の両者に見分けにくい配色を一度に検出するものです。《詳細》
      ※そのため、色弱者よりも本製品を装着した一般色覚者のほうが、色の見分けにくさは強くなります。
      ※本製品は色弱の方が使用する「色の見分けを補助するフィルタ」ではありません。


Gマーク 色弱模擬フィルタ「バリアントール」は、
 2007年度グッドデザイン賞(新領域デザイン部門)を受賞しました。

 <審査委員の評価>
 自社の光学技術を活用し、インスタントバリアとしての
 色弱フィルターを開発したリサーチデザインを評価。
 また、このプロダクトそのものが、色弱対応の製品開発を
 支援するアフターマスの可能性も評価。   グッドデザイン賞のページへ


CUDマーク 色弱模擬フィルタ「バリアントール」は、
 NPO法人カラーユニバーサルデザイン機構(CUDO)によって、
 「カラーユニバーサルデザイン・支援ツール」として認定されています。

 <ことば>
 CUDOの提唱する呼称に従い、3色覚(いわゆる色覚正常)を
 「一般色覚」または「C型」、残りは色認識に弱い点があることから
 「色弱」と呼ぶこととします。色弱のタイプはどの錐体に関係するか
 に応じて、P型、D型、T型と呼びます。   CUDOのページへ



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