News No.25

2011年4月〜5月


[2011.05.20] 蒲郡市長を表敬訪問しました

2011年5月13日(金)、蒲郡市の金原久雄市長を表敬訪問し、文部科学大臣表彰受賞の報告を行いました。

 蒲郡市長表敬訪問
(左から、金原久雄 蒲郡市長、加藤裕久 取締役)
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[2011.05.20] 伝達式が行われました

平成23年度文部科学大臣表彰科学技術賞の伝達式が、2011年5月12日(木)、豊橋技術科学大学にて執り行われました。

 伝達式の様子
(左から、中内茂樹教授、榊佳之学長、篠森敬三教授、加藤裕久取締役)
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受賞名
  平成23年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞(開発部門)
業績名
  カラーユニバーサルデザインのための色弱模擬フィルタの開発
受賞者
 ・国立大学法人豊橋技術科学大学情報・知能工学系教授 中内茂樹
 ・公立大学法人高知工科大学情報学群教授 篠森敬三
 ・伊藤光学工業株式会社取締役技術部ジェネラルマネージャー 加藤裕久


[2011.05.17] 新聞で紹介されました(追加)

  • 平成23年5月12日掲載 東日新聞
     「色弱模擬フィルター開発」


[2011.04.27] ゴールデンウィーク中の対応について

「お問合せ」への回答および「購入」に対する商品の発送は、ゴールデンウィーク期間中、下記スケジュールにて対応させていただきます。ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

お問合せ
2011年4月27日迄にご連絡頂いた場合、4月28日迄にご連絡差し上げます。以降のご連絡につきましては、5月6日以降順次回答させていただきます。
購入
2011年4月27日迄にご入金・代引にてご注文を頂いた場合、4月30日着予定で発送します。以降のご注文につきましては、5月6日以降順次発送させていただきます。

お問合せ、バリアントール購入ページへ


[2011.04.21] 張富士夫トヨタ自動車株式会社取締役会長が視察されました

2011年4月14日(木)、トヨタ自動車株式会社の張富士夫取締役会長が豊橋技術科学大学にて、榊プロデュース第12回プレステージレクチャーズ(特別講演会)の講師をつとめられました。

また、学内を視察され、中内茂樹研究室にて色弱模擬フィルタ「バリアントール」を体験されました。

 バリアントール
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榊プロデュース第12回プレステージレクチャーズ(特別講演会)の様子はこちら(豊橋技術科学大学HP)
http://www.tut.ac.jp/news/110418-1248.html


[2011.04.21] 新聞で紹介されました(追加)

  • 平成23年4月21日掲載 朝日新聞(27面)
     「色覚障害、眼鏡で体験 豊橋技科大教授ら開発 カラー印刷物作製時に使用」


[2011.04.20] 新聞で紹介されました

  • 平成23年4月13日掲載 東日新聞(12面)
     「色弱者救済の商品開発 技科大、中内教授らが文科大臣表彰」

  • 平成23年4月13日掲載 東愛知新聞(2面)
     「豊橋技科大 中内教授に文科大臣賞 急速に広まったカラーユニバーサルデザイン 色弱模擬フィルタ開発」

  • 平成23年4月13日掲載 中部経済新聞(7面)
     「豊橋技科大の中内教授 文部科学大臣表彰受賞 色弱模擬フィルター評価」

  • 平成23年4月14日掲載 中日新聞(18面)
     「特殊レンズで色覚障害体験 開発の豊橋技科大院教授ら大臣表彰 掲示物配色、確認可能に」



[2011.04.12] 文部科学大臣表彰科学技術賞(開発部門)を受賞

色弱模擬フィルタ「バリアントール」の開発グループが
「平成23年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞(開発部門)」を受賞しました。

受賞名平成23年度科学技術分野の文部科学大臣表彰科学技術賞(開発部門)
業績名カラーユニバーサルデザインのための色弱模擬フィルタの開発
受賞者・国立大学法人豊橋技術科学大学情報・知能工学系教授 中内茂樹
・公立大学法人高知工科大学情報学群教授 篠森敬三
・伊藤光学工業株式会社取締役技術部ジェネラルマネージャー 加藤裕久
業績概要 日本人男性の約5%を占める色弱(色覚異常)者は特定の色組合せの識別が困難です。こうした色覚特性の違いによらず、誰に対しても色の混同が生じない配色設計(カラーユニバーサルデザイン:CUD)は急務とされていますが、色弱者が感じているこうした不便さを正常色覚者が直観的に理解しにくいことがCUDの普及・推進にとって障壁となっていました。

 本開発では、色覚を支える3種の錐体視細胞のうち一種が欠損した場合(2色覚)に生ずる知覚的な色の混同を一般色覚者が体感・発見するために、光学的な分光修飾により色弱特性を再現するフィルタを設計・実現し、眼鏡型およびルーペ型のCUDツールとして平成19年に世界に先駆けて製品化しました。

 本開発により、場所を選ばずにリアリティーの高い色弱模擬体験が可能となり、リアルタイムに問題となる配色を見つけられるようになりました。現在では、民間企業や行政機関等における印刷物、公共サインや教科書等の配色チェック、CUD啓発セミナー等で広く利用されています。例えば、駅の時刻表や路線図の配色を色弱模擬フィルタを使って見直し変更する鉄道会社が増えています(阪急電鉄は平成22年3月のダイヤ改正に伴いデザインを一新)。また、パンフレットを事前点検するなど、公的な配布物を作成する機関での利用が増えています(三重県では県庁全部局・県民センター24カ所に導入)。さらに海外でも、フィンランド自然史博物館(ヘルシンキ)の展示サイン確認などの使用実績があります。

 本成果は、色覚特性の多様性を体感し、問題となる配色への気づきを促進する世界初のツールとして画期的であり、CUDの普及・推進に大きく寄与しています。



文部科学大臣表彰とは…
文部科学省では、科学技術に関する研究開発、理解増進等において顕著な成果を収めた者について、その功績を讃えることにより、科学技術に携わる者の意欲の向上を図り、もって我が国の科学技術水準の向上に寄与することを目的とする科学技術分野の文部科学大臣表彰を定めています。

科学技術賞(開発部門)とは…
我が国の社会経済、国民生活の発展向上等に寄与し、実際に利活用されている画期的な研究開発若しくは発明を行った者を対象とします。

詳細は、文部科学省ホームページをご覧ください


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